農場日誌トップページ > 農場日誌新潟妙高で稲作農家を営む家族の物語 ▼年月選択 2023年03月 2023年02月 2023年01月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年09月 2022年08月 2022年07月 2022年05月 2022年04月 2022年03月 2022年02月 2022年01月 2021年12月 2021年11月 2021年09月 2021年08月 2021年07月 2021年06月 2021年04月 2021年03月 2021年02月 2021年01月 2020年04月 2020年03月 2020年02月 2020年01月 2019年12月 2019年11月 2019年09月 2019年08月 2019年07月 2019年06月 2019年03月 2019年02月 2019年01月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年09月 2018年08月 2018年07月 2018年04月 2018年03月 2018年02月 2018年01月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年08月 2017年07月 2017年06月 検索RSS(別ウィンドウで開きます) ワラが大事2022-10-09はざかけのワラってすごい大事です。稲も大切なのですが脱穀して残ったワラを束ねて保存します。来年の畑などに使います。ワラを丸めて・・・現代っ子の私達なかなか昔の技術継承に戸惑っています。なんと言っても手が早いので見ていても・・・!1年に1度の技術継承しっかりと覚えていきます。最速?っと言って良いほど早く終了しました・・・正確には終わっていませんが!2022-10-03基本稲刈り終了致しました?基本?一部残っていますが水の出入りの部分の成長が遅く刈り残した部分が残っていますが他は刈り終わりました。過去最速の早さ?の感じがします。天候に恵まれ一気に刈りました。頼まれている稲刈りもあるので最後まで気を抜かず頑張ります。はざかけの様子。2022-09-28はざかけの様子です。これから毎日少しずつ乾燥していきます。水分値がちょうど良くなったら収穫予定ですね。「もみがら」販売致します。2022-09-22稲刈りをしていると(もみ殻)が大変な量になりますので販売致します。畑の肥料・クン炭・薪ストーブのたき付け・家庭菜園etcいかがでしょうか?田んぼへ返します。2022-09-16もみ殻「稲の皮」を田んぼへ返しています。皆様ニュース報道などで伺ったことがあると思いますが肥料が高騰しています。数年前の2倍程度までになってしまっています。今までみたいに肥料を使えない状態です・・・しかし嘆いてばかりもいられません。「出来る事は少しでもやらなければ!」・・・小出農場米作りの基本です。っと言うことで今年からもみ殻を田んぼへ返す機械を導入、作業効率もあるので全面積とはいけませんができる限りのことはやりたいですね。最初2 3 4 5 6 7 8 9 10最後