農場日誌トップページ > 農場日誌新潟妙高で稲作農家を営む家族の物語 ▼年月選択 2023年03月 2023年02月 2023年01月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年09月 2022年08月 2022年07月 2022年05月 2022年04月 2022年03月 2022年02月 2022年01月 2021年12月 2021年11月 2021年09月 2021年08月 2021年07月 2021年06月 2021年04月 2021年03月 2021年02月 2021年01月 2020年04月 2020年03月 2020年02月 2020年01月 2019年12月 2019年11月 2019年09月 2019年08月 2019年07月 2019年06月 2019年03月 2019年02月 2019年01月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年09月 2018年08月 2018年07月 2018年04月 2018年03月 2018年02月 2018年01月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年08月 2017年07月 2017年06月 検索RSS(別ウィンドウで開きます) 長かった田植えも終了。長かった田植えも無事終了。終わった後は毎年恒例のBBQです。生ビールに愛知県の離島(篠島)から採れたての海鮮が沢山。きつね・だな~田植えも順調に進んでいます。夕方水見をしていると、かなり早めに走っている何かが・・・カラスも追いかけているし・・・きつねだな~妙高でもかなり珍しい動物ですね。直ぐカメラを用意して・・・遠いな~取り敢えず撮ってみるか・・・ん?段々近づいてきたな~100m程からこちらに気づかず歩いてくるし・・・最終的には30m程の距離まで来ました。田植え中のほっこりした出来事でした田植え風景田植えも4日目になりました。田植機を埋めたり引っ張り出したり!大変な時期ですが怪我・事故無く頑張っています。休憩風景ですね。唯一の楽しみ!アルバイトの方も含めて稲作り行っています。まさかの北京銅メダルリストの「冨田せな」選手も手伝いに来てくれています。オリンピックの話でいつも盛り上がりますね。メダルをとっても「せな」は「せな」変わらずいい人です。ノビロの醤油漬け2022-05-13苗も進み順調に田植えの準備をしている今日この頃ですが山菜にも目がいってしまいますね。最近設立?した山菜女子事業部ノビロを採って醤油漬けにしました。ノビロは生で食べると少し強いので醤油漬けなどにして食べます。お酒に合いますよ(*^_^*)田打ち終了2022-05-12今年は雪解けが遅く春作業のスタートも例年より10日ほど遅れてのスタートになりましたので自然とそのまま、遅れての進行になっていますが田打ち終了しました。これから代掻き(水を入れて土をトロトロにして田植えが出来る状態にします)になります。怪我・事故の無いように頑張ります。最初5 6 7 8 9 10 11 12 13最後