農場日誌トップページ > 農場日誌新潟妙高で稲作農家を営む家族の物語 ▼年月選択 2024年04月 2024年03月 2024年02月 2024年01月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年09月 2023年08月 2023年07月 2023年06月 2023年05月 2023年04月 2023年03月 2023年02月 2023年01月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年09月 2022年08月 2022年07月 2022年05月 2022年04月 2022年03月 2022年02月 2022年01月 2021年12月 2021年11月 2021年09月 2021年08月 2021年07月 2021年06月 2021年04月 2021年03月 2021年02月 2021年01月 2020年04月 2020年03月 2020年02月 2020年01月 2019年12月 2019年11月 2019年09月 2019年08月 2019年07月 2019年06月 2019年03月 2019年02月 2019年01月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年09月 2018年08月 2018年07月 2018年04月 2018年03月 2018年02月 2018年01月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年08月 2017年07月 2017年06月 検索RSS(別ウィンドウで開きます) 一大イベント(はざかけ)2023-09-20雨の降る日稲刈りは出来ませんが(はざかけ)は可能です。っと言うことで今日は(はざかけ)致しました。この仕事大変です。現代のコンバインで収穫すると30分ほどで終わる田んぼも1日かかってしまいます。(はざかけ)とは昭和30年頃の稲作の作り方です自然乾燥でお米を少しずつ乾燥させるので美味しいお米が出来上がります。今年はお米は少し少ない気がしますがさてさて食味も気になるところですね。終わったので全員で記念撮影してみました。こしいぶき・つきあかり稲刈り頑張っています。2023-09-11毎年のことですが稲刈りになると朝から晩まで天気の続く限り頑張ります。朝はもみ殻を田んぼにまいたり・籾摺りしたり・稲刈りしたり・籾摺りしたお米を倉庫に片付けたりと・・・1日があっという間に終わってしまいますね。取り敢えず明日も全力で頑張ります。25%程終わった感じですね。こしいぶき 7日から新米でお届け致します。2023-09-06夏の晴天・高温で稲刈りの収穫も今年は早めです。毎年のことですがテスト的に収穫しました。「こしいぶき」まだまだテスト収穫なので少量ですが販売開始です。田んぼの草は抜きます。2023-09-03徐々に稲刈りの準備も進んでいますが気がつけば田んぼの中にも厄介な草が出ているところがあるので手で抜きます。この草は実を付けていて厄介な草になるので面倒ですが丁寧に抜いていきます。機械化が進んでいても手でやる仕事も多いのが農業ですね。草取りをしているのはニューメンバーの真由妃さんです(*^_^*)稲刈り準備2023-09-01全国的な猛暑、特に東日本での猛暑による水不足が深刻です。小出農場がある妙高地域も全国ニュースで報道されていますが幸いなことに小出農場の田んぼは水源が違いまして妙高山からの流れてくる雪解け水がメインなので猛暑の夏でも何とか水不足にならなかったので少し安心しているところですが全ての田んぼで潤沢な水が流れているわけでも無く一部被害で出てしまいそうな所もありますね。毎年のことですが稲刈りしてみるまでは分からないのが悩ましいところです。そんなこんなで稲刈りの準備始めています。最初4 5 6 7 8 9 10 11 12最後