農場日誌トップページ > 農場日誌新潟妙高で稲作農家を営む家族の物語 ▼年月選択 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年09月 2023年08月 2023年07月 2023年06月 2023年05月 2023年04月 2023年03月 2023年02月 2023年01月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年09月 2022年08月 2022年07月 2022年05月 2022年04月 2022年03月 2022年02月 2022年01月 2021年12月 2021年11月 2021年09月 2021年08月 2021年07月 2021年06月 2021年04月 2021年03月 2021年02月 2021年01月 2020年04月 2020年03月 2020年02月 2020年01月 2019年12月 2019年11月 2019年09月 2019年08月 2019年07月 2019年06月 2019年03月 2019年02月 2019年01月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年09月 2018年08月 2018年07月 2018年04月 2018年03月 2018年02月 2018年01月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年08月 2017年07月 2017年06月 検索RSS(別ウィンドウで開きます) アサガオ2023-07-10事務所前に植えた朝顔が咲き始めました。子供の頃、夏休みに一生懸命に育てたアサガオのことを思い出しました(*^_^*)集中豪雨2023-06-15夕方のことです、家の中にいても会話が聞こにくい程の集中豪雨、倉庫の中まで水が入ってきて一時はパニックに!裏の川は氾濫ギリギリでした。色々怖い思いをしましたが基本無事ですのでご安心下さいね。お米の倉庫などは少し高い位置にあるので問題は有りません。残雪で「山」の文字2023-06-09田植えも終わり今度は管理の方で忙しい日々を送っている今日この頃ですが妙高山に目が行くとこの時期特有の「山」の文字が見えてきます。山って・・・知ってるよ!って感じですが自己紹介しているようで面白いですね(*^_^*)埋まった~2023-05-29田植えも残り苗代(苗を管理している田んぼ)だけとなりました。気持ちの上では終わっていますが・・・。今日は恥ずかしいので滅多に出さない映像です。田植機埋まってしまいました。田んぼは水田ですので柔らかい田んぼもあるのですよ、大きな田植機が入れないところは小さく軽い田植機で田植えをするのですがこの田植機ですら埋まってしまいました。後にトラクターで引っ張り上げたのですが再度埋まってしまい、何が何だか・・・って感じの写真です。田植えも順調に進んでいます。2023-05-23田植えも始まり基本順調に進んでいます。期間にすると10日程度で終わりますが壮絶な仕事量で1日1日が何とか過ぎ去っていくイメージですね。ですので1日の終わりがものすごい大きいですね。今日も無事に終われた(-_-)明日も何とか終われるように頑張ろうと!最初4 5 6 7 8 9 10 11 12最後