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農場日誌

新潟妙高で稲作農家を営む家族の物語

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やっとですね。

2022-04-11
やっと春の訪れですかね。苗代の雪が無くなってきました。
少し残雪もありますが何とかここまで・・・
これでどうやら春作業スタート出来そうです、ようやく農業らしくなりそうです。





機械整備

2022-04-07
後ろの背景見て頂くと雪の多さがわかるかと思いますがまだまだ残雪が・・・
その中でも少しでも仕事を進めたいので機械整備しています。
昔、農家の先輩から言われたことを思い出します、「百姓は一から百まで出来て初めて百姓だからね!」
お米を作るだけでも駄目です、機械整備も大切な仕事ですね。





いまだにこの積雪

2022-04-03
道路は未だに通行止めですね。
例年ですと田んぼの土は見えて「種まきは何日だから~苗出しの日は・・・」
なんて予定立てますが今年は未だにこの残雪・・・どうしたら良いのやら~って感じですね。
なので未だに予定が立てられませんね。まあ焦っても仕方ないので心を落ち着かせて感張ります~





気分だけでも春に!

2022-04-01
タイヤ交換する次男
まだまだ雪が多い妙高ですが今日から4月1日何となく春です。
っと言うことで本年度のお米作り開始です。最初はタイヤ交換ですね。辺りを見渡せば雪しかありませんが気分だけでも春に・・・
もう雪降らないよね?祈りながら夏タイヤに交換ですね。





春の訪れも感じられるように・・・

2022-03-27
3月27日現在でも1m以上の積雪に覆われている妙高ですが少し春を感じられる出来事もありました。
土が出始めたところから「ふきのとう」が顔を見せ始めました。
春一番の山菜で天ぷらにすると美味しいんですよねまだまだ出始め・・・っと言うか端の方にチョロチョロなのでまだ取りませんが
春を感じられた出来事でした。





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