農場日誌トップページ > 農場日誌新潟妙高で稲作農家を営む家族の物語 ▼年月選択 2023年03月 2023年02月 2023年01月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年09月 2022年08月 2022年07月 2022年05月 2022年04月 2022年03月 2022年02月 2022年01月 2021年12月 2021年11月 2021年09月 2021年08月 2021年07月 2021年06月 2021年04月 2021年03月 2021年02月 2021年01月 2020年04月 2020年03月 2020年02月 2020年01月 2019年12月 2019年11月 2019年09月 2019年08月 2019年07月 2019年06月 2019年03月 2019年02月 2019年01月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年09月 2018年08月 2018年07月 2018年04月 2018年03月 2018年02月 2018年01月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年08月 2017年07月 2017年06月 検索RSS(別ウィンドウで開きます) 妙高の麓にも積雪が・・・2018-12-12 日に日に寒くなってきている妙高です。 こんな感じで雪が積もっていますよ一面「白の世界」ですね。 夜に雪が降って朝に晴れるとこんな感じで清々しい気分になりますね。 何だか少し得した気分になれる一時でした。 田んぼ直しています。2018-11-14 田んぼを直しています。 田んぼの中にはこの様な感じで排水出来るパイプが入っていますが 長い年月の中でパイプが潰れたりパイプが土で詰まったりetc 上手に排水出来なくなり、秋には田んぼが柔らかく稲刈りが困難な状態になりますので 定期的に写真のような感じで田んぼを直していきます。 パイプの上に籾殻を(籾殻は腐りづらいですので)入れて上から土をかぶせて完成です。 来年は良くなると良いな~ 日に日に寒くなってきている妙高です。2018-10-31 稲刈りも終わり来年の準備をしている最中ですが、日に日に寒くなって来ている妙高です。 妙高山もこんな感じで雪化粧ですね。 3回目くらいの積雪かな? この時期の積雪綺麗です、 妙高山の山頂が「白」中腹が紅葉で「赤」下の方は木々で「緑」三色楽しめる感じですね。 「はざかけ」しています。2018-09-29 毎年恒例ですが今年も「はざかけ」致しました。 はざかけとは・・・昭和30年頃までの稲の乾燥方法です。 「はざ木」に稲を掛けて天日で乾燥させる方法ですね。 途方もなく時間がかかりますが、昔を思い出しでみんなで楽しく仕事が出来ますよ~ お米の検査。2018-09-17 毎年恒例ですが収穫されたお米はこんな感じで検査致します。 色々な意見が聞けるので何とも刺激的な日になりますね~ 検査員「今年は粒が大きいですね~水も大丈夫でした?相変わらず綺麗ですね~」 ダンナ「刈り入れ時期は早くないかな~?水分値は?」etc 小出農場ではもちろん全量検査後、皆様へお届けしていますよ~ こんな感じで「一等」頂いています。 最初22 23 24 25 26 27 28 29 30最後