農場日誌トップページ > 農場日誌新潟妙高で稲作農家を営む家族の物語 ▼年月選択 2024年03月 2024年02月 2024年01月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年09月 2023年08月 2023年07月 2023年06月 2023年05月 2023年04月 2023年03月 2023年02月 2023年01月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年09月 2022年08月 2022年07月 2022年05月 2022年04月 2022年03月 2022年02月 2022年01月 2021年12月 2021年11月 2021年09月 2021年08月 2021年07月 2021年06月 2021年04月 2021年03月 2021年02月 2021年01月 2020年04月 2020年03月 2020年02月 2020年01月 2019年12月 2019年11月 2019年09月 2019年08月 2019年07月 2019年06月 2019年03月 2019年02月 2019年01月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年09月 2018年08月 2018年07月 2018年04月 2018年03月 2018年02月 2018年01月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年08月 2017年07月 2017年06月 検索RSS(別ウィンドウで開きます) 電気柵、設置しています。2023-07-25穂が出始める時期になりますとイノシシが現れます。稲の穂でゴロゴロと遊んでいくのです農家にとってこんなに迷惑なことはないですよね。ゴロゴロとされては稲刈りも出来なくなるので毎年現れる場所には予め電気柵しときます、昔は雪深いところにはイノシシは生きていけないと言われていましたが数年前から出始め最近ではかなり確認されています。稲刈り中に鳴き声を聞いたこともありますし見たことも・・・鉄砲の免許を取って・・・なんて考えたこともありますが虫も殺せない性格なので動物って・・・誰か撃ってくれないかな~なんて思っている今日この頃です。肥料散布ですね2023-07-19早いもので稲穂が出る季節になりました。稲の穂が出るときには稲も体力が必要なので肥料を散布します。ご飯を上げすぎると大きくなり過ぎて倒れてしまったりするのでさじ加減が難しいですね。人間と一緒で腹八分がちょうど良い感じですね(*^_^*)これから大雨や台風なのでも稲が倒れてしまうので倒れないように作るのが農家にとっては腕の見せ所ですね。アサガオ2023-07-10事務所前に植えた朝顔が咲き始めました。子供の頃、夏休みに一生懸命に育てたアサガオのことを思い出しました(*^_^*)集中豪雨2023-06-15夕方のことです、家の中にいても会話が聞こにくい程の集中豪雨、倉庫の中まで水が入ってきて一時はパニックに!裏の川は氾濫ギリギリでした。色々怖い思いをしましたが基本無事ですのでご安心下さいね。お米の倉庫などは少し高い位置にあるので問題は有りません。残雪で「山」の文字2023-06-09田植えも終わり今度は管理の方で忙しい日々を送っている今日この頃ですが妙高山に目が行くとこの時期特有の「山」の文字が見えてきます。山って・・・知ってるよ!って感じですが自己紹介しているようで面白いですね(*^_^*)最初6 7 8 9 10 11 12 13 14最後