農場日誌トップページ > 農場日誌新潟妙高で稲作農家を営む家族の物語 ▼年月選択 2023年09月 2023年08月 2023年07月 2023年06月 2023年05月 2023年04月 2023年03月 2023年02月 2023年01月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年09月 2022年08月 2022年07月 2022年05月 2022年04月 2022年03月 2022年02月 2022年01月 2021年12月 2021年11月 2021年09月 2021年08月 2021年07月 2021年06月 2021年04月 2021年03月 2021年02月 2021年01月 2020年04月 2020年03月 2020年02月 2020年01月 2019年12月 2019年11月 2019年09月 2019年08月 2019年07月 2019年06月 2019年03月 2019年02月 2019年01月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年09月 2018年08月 2018年07月 2018年04月 2018年03月 2018年02月 2018年01月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年08月 2017年07月 2017年06月 検索RSS(別ウィンドウで開きます) 最速で終了ですね。2023-09-30稲刈り基本終了しました(もう少し残っていますが・・・)最速での終了ですね。最後は2台で1枚の田んぼを刈って終了です。今年は稲も立っていたので稲刈りの進みも良かったですが収量が激減でした。終わった達成感よりも収量の少なさがショックで1年間振り返って反省ばかりです、これが作物を作る大変さですね。良い時もあれば悪い時もある!分かっているのですが・・・計測2023-09-28計測です。100kgの計りを一周しました。計測不能なのか?でかいカボチャ2023-09-27実は毎年作っているカボチャです。よく見る大きな観賞用のカボチャです。今年は最高に大きくなりました。4人でトラックに乗せて地元の直売所などに飾ります。一番大きなカボチャを作った人には景品があるなど少し楽しめる企画になっています。一大イベント(はざかけ)2023-09-20雨の降る日稲刈りは出来ませんが(はざかけ)は可能です。っと言うことで今日は(はざかけ)致しました。この仕事大変です。現代のコンバインで収穫すると30分ほどで終わる田んぼも1日かかってしまいます。(はざかけ)とは昭和30年頃の稲作の作り方です自然乾燥でお米を少しずつ乾燥させるので美味しいお米が出来上がります。今年はお米は少し少ない気がしますがさてさて食味も気になるところですね。終わったので全員で記念撮影してみました。こしいぶき・つきあかり稲刈り頑張っています。2023-09-11毎年のことですが稲刈りになると朝から晩まで天気の続く限り頑張ります。朝はもみ殻を田んぼにまいたり・籾摺りしたり・稲刈りしたり・籾摺りしたお米を倉庫に片付けたりと・・・1日があっという間に終わってしまいますね。取り敢えず明日も全力で頑張ります。25%程終わった感じですね。1 2 3 4 5 6 7 8 9最後