農場日誌トップページ > 農場日誌新潟妙高で稲作農家を営む家族の物語 ▼年月選択 2024年05月 2024年04月 2024年03月 2024年02月 2024年01月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年09月 2023年08月 2023年07月 2023年06月 2023年05月 2023年04月 2023年03月 2023年02月 2023年01月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年09月 2022年08月 2022年07月 2022年05月 2022年04月 2022年03月 2022年02月 2022年01月 2021年12月 2021年11月 2021年09月 2021年08月 2021年07月 2021年06月 2021年04月 2021年03月 2021年02月 2021年01月 2020年04月 2020年03月 2020年02月 2020年01月 2019年12月 2019年11月 2019年09月 2019年08月 2019年07月 2019年06月 2019年03月 2019年02月 2019年01月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年09月 2018年08月 2018年07月 2018年04月 2018年03月 2018年02月 2018年01月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年08月 2017年07月 2017年06月 検索RSS(別ウィンドウで開きます) 出穂しました。2018-07-27白い花が可愛いです。 連日猛暑の中例年より2日~3日ほど早く出穂しました。 写真は今年から販売する「つきあかり」ですね。 今年から初めて作る品種なので試行錯誤での生育でしたが良く出来た感じは致しますね。 白いのが稲の花ですね。 猛暑が続いていますが肥料散布しています。2018-07-27暑いので麦わら帽子必要ですね。 しかし連日猛暑ですね。 妙高は山間地(300m程)ですが毎日が暑いです。 その暑さの中ですが肥料撒き欠かせません、稲も一番生長する時期に合わせて肥料を蒔きます。 この暑さで稲も疲れ気味な感じですねその辺は長年の経験と勘で肥料の量を決めていきます、 蒔きすぎると稲が倒れますし少ないと栄養失調に・・・難しいところですね。 現在の稲は・・2018-07-20現在の稲 田植えから2ヶ月。こんなに大きくなりました。 丈は膝上くらいまでなので60~70センチくらいでしょうか。 順調に育っています。 ここの所の暑さ、私は辛いのですが、稲は喜んでいるようにみえますね。 ジャガイモ掘り2018-07-20ジャガイモ掘り 5月に植えたおばあちゃんの畑のジャガイモがついに収穫を迎えました! 30度を超える中での芋掘り。暑いけど楽しい。 収穫の喜びを噛みしめながら掘りました。 塩水洗2018-04-12塩水で種籾洗っています。 これから育てる稲の種籾を洗っています。 ただ洗っているだけではありませんよ~これは塩水で洗っています・・・ 何が良いの?なんで?って感じですよ。塩水で洗うと種の比重が軽い籾は上に上がってきます。 (比重が軽い籾は芽が出なかったり病気になったりと良いことがないのでこの作業で取り除きますよ) 農薬だけに頼らないお米作り今年も始まっていますね。 最初38 39 40 41 42 43 44 45 46最後