農場日誌トップページ > 農場日誌新潟妙高で稲作農家を営む家族の物語 ▼年月選択 2024年05月 2024年04月 2024年03月 2024年02月 2024年01月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年09月 2023年08月 2023年07月 2023年06月 2023年05月 2023年04月 2023年03月 2023年02月 2023年01月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年09月 2022年08月 2022年07月 2022年05月 2022年04月 2022年03月 2022年02月 2022年01月 2021年12月 2021年11月 2021年09月 2021年08月 2021年07月 2021年06月 2021年04月 2021年03月 2021年02月 2021年01月 2020年04月 2020年03月 2020年02月 2020年01月 2019年12月 2019年11月 2019年09月 2019年08月 2019年07月 2019年06月 2019年03月 2019年02月 2019年01月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年09月 2018年08月 2018年07月 2018年04月 2018年03月 2018年02月 2018年01月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年08月 2017年07月 2017年06月 検索RSS(別ウィンドウで開きます) タラの芽2024-05-01前回の竹の子取りが楽しかったので再び山菜採りに行ってきました。今度のターゲットはタラの芽ですね。時期的にどうかな~なんて思いましたが意外にちょうど良い大きさのタラの芽がとれました。うーん最近は拾ってきた(^^;)山菜ばかり食卓に出ていますね。タケノコ刈り2024-04-21ゴールデンウィークにも仕事三昧な小出農場ですが少し楽しみも無くては心が辛いので竹の子刈りに行ってきました。この辺では小さい(細い)竹の子がメジャーですが孟宗竹も少しですがあります。初めての竹の子刈りに女子たちは大興奮(@_@)思った以上の成果に記念撮影ですね。好みは分かれますが細い竹の子の竹の子汁が美味しいのですよね~(*^_^*)苗だし2024-04-21種をまいた箱を田んぼに出しています。稲の赤ちゃんですが少しずつ多くになっていきます。これから育てるのが大変です風があり、暑くなり、寒くなり、雨が降り・・・優しすぎてもダメですし厳しすぎてもダメです。難しいところですね。外仕事が多くなってきました。2024-04-09冬の仕事から春仕事に変わってきました。いよいよ2024年産お米作りの開始です。田んぼが乾いてきたので肥料を散布しています。ヌカとかを田んぼへ散布して地力をつけて健全な稲に育つようにしています。始まりました。2024-04-02今年も始まりました。まずは種籾の準備です。1回の種まきで3000枚×5回=15000枚の種をまきます。色々な品種があるので間違わないように袋の色で品種を分けています。種籾を水につけて芽が出るようにしていきます。発芽の条件ですが昔、学校の授業で教わったとおりですね水と酸素と温度です。言葉にすると簡単ですが管理をするとなると難しいですね(^_^;)今年も少しでも美味しく安心で安全なお米を皆様の食卓へ届けられる様に頑張ります。1 2 3 4 5 6 7 8 9最後