農場日誌トップページ > 農場日誌新潟妙高で稲作農家を営む家族の物語 ▼年月選択 2024年04月 2024年03月 2024年02月 2024年01月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年09月 2023年08月 2023年07月 2023年06月 2023年05月 2023年04月 2023年03月 2023年02月 2023年01月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年09月 2022年08月 2022年07月 2022年05月 2022年04月 2022年03月 2022年02月 2022年01月 2021年12月 2021年11月 2021年09月 2021年08月 2021年07月 2021年06月 2021年04月 2021年03月 2021年02月 2021年01月 2020年04月 2020年03月 2020年02月 2020年01月 2019年12月 2019年11月 2019年09月 2019年08月 2019年07月 2019年06月 2019年03月 2019年02月 2019年01月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年09月 2018年08月 2018年07月 2018年04月 2018年03月 2018年02月 2018年01月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年08月 2017年07月 2017年06月 検索RSS(別ウィンドウで開きます) 珍しい電車?2022-04-17今日は朝から春らしい陽気に少しウキウキして仕事をしていると県外ナンバーの車が集結、この辺りは電車の写真スポットになっているので珍しい電車が来るときはどうしても混雑してしまいます。総人数50人ほどの人に交じって珍しい電車を撮ってみるか!っと言うことで電車が来る30秒ほど前からスタンバイ(他の方に邪魔にならないように)結果「うーん結構見てるやつじゃん!」でした(^_^;)うーん違和感が!2022-04-15ようやく田んぼにも雪が無くなり農業を開始できています、例年より10日ほど遅いスタートですね。毎年決まった時期にする作業と季節感のずれ、なのでしょうか?農作業が始まったばかりなのですがサクラが咲いている違和感・・・毎年サクラが咲く季節は仕事が進んでいて田打ちとかしている最中なんだよな~なんて思った出来事でした。やっとですね。2022-04-11やっと春の訪れですかね。苗代の雪が無くなってきました。少し残雪もありますが何とかここまで・・・これでどうやら春作業スタート出来そうです、ようやく農業らしくなりそうです。機械整備2022-04-07後ろの背景見て頂くと雪の多さがわかるかと思いますがまだまだ残雪が・・・その中でも少しでも仕事を進めたいので機械整備しています。昔、農家の先輩から言われたことを思い出します、「百姓は一から百まで出来て初めて百姓だからね!」お米を作るだけでも駄目です、機械整備も大切な仕事ですね。いまだにこの積雪2022-04-03道路は未だに通行止めですね。例年ですと田んぼの土は見えて「種まきは何日だから~苗出しの日は・・・」なんて予定立てますが今年は未だにこの残雪・・・どうしたら良いのやら~って感じですね。なので未だに予定が立てられませんね。まあ焦っても仕方ないので心を落ち着かせて感張ります~最初20 21 22 23 24 25 26 27 28最後