農場日誌トップページ > 農場日誌新潟妙高で稲作農家を営む家族の物語 ▼年月選択 2024年04月 2024年03月 2024年02月 2024年01月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年09月 2023年08月 2023年07月 2023年06月 2023年05月 2023年04月 2023年03月 2023年02月 2023年01月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年09月 2022年08月 2022年07月 2022年05月 2022年04月 2022年03月 2022年02月 2022年01月 2021年12月 2021年11月 2021年09月 2021年08月 2021年07月 2021年06月 2021年04月 2021年03月 2021年02月 2021年01月 2020年04月 2020年03月 2020年02月 2020年01月 2019年12月 2019年11月 2019年09月 2019年08月 2019年07月 2019年06月 2019年03月 2019年02月 2019年01月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年09月 2018年08月 2018年07月 2018年04月 2018年03月 2018年02月 2018年01月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年08月 2017年07月 2017年06月 検索RSS(別ウィンドウで開きます) 「もみがら」販売致します。2022-09-22稲刈りをしていると(もみ殻)が大変な量になりますので販売致します。畑の肥料・クン炭・薪ストーブのたき付け・家庭菜園etcいかがでしょうか?田んぼへ返します。2022-09-16もみ殻「稲の皮」を田んぼへ返しています。皆様ニュース報道などで伺ったことがあると思いますが肥料が高騰しています。数年前の2倍程度までになってしまっています。今までみたいに肥料を使えない状態です・・・しかし嘆いてばかりもいられません。「出来る事は少しでもやらなければ!」・・・小出農場米作りの基本です。っと言うことで今年からもみ殻を田んぼへ返す機械を導入、作業効率もあるので全面積とはいけませんができる限りのことはやりたいですね。本日は晴天なり。2022-08-19お盆明けスッキリとした天気が少なく少し心配していましたが今日は朝からスッキリとした天気です。稲穂も順調に成長していますよ。稲の花2022-07-25田植えをしたばかりだと思っていたら穂が出始めました。穂が出始めて少しするとこのような小さな花が咲きます。(私達でもこれだけしっかりとした花を見ることも珍しいほどです)電気柵の出番ですね。2022-07-22今年もこの時期になってきました。イノシシ対策ですね何だか毎年多くなってきている感じが致します。穂が出ると稲を食べに来たり・・・何かと大変なことになりますので山間の?イノシシが生息する場所はこのような電気柵必要です。昔は雪の多いところにはイノシシは生きていけないと言われていましたが最近のイノシシ強いのでしょうか?豪雪地域にも普通に越冬してしまいます。電気柵も高額なのと設置には手間がかかります、これ以上増えないことを祈るだけですね。最初16 17 18 19 20 21 22 23 24最後