本文へ移動
こしひかりの郷「新潟妙高産直のコシヒカリ」をどうぞ。
昔ながらの手作り栽培で育てた
こだわりのお米を、自信を持ってお届けします。
この山間地で作られたお米
安心・安全なお米を皆様の食卓へお届け致します。

農場日誌

新潟妙高で稲作農家を営む家族の物語

RSS(別ウィンドウで開きます) 

「もみがら」販売致します。

2022-09-22
稲刈りをしていると(もみ殻)が大変な量になりますので販売致します。
畑の肥料・クン炭・薪ストーブのたき付け・家庭菜園etcいかがでしょうか?




田んぼへ返します。

2022-09-16
もみ殻「稲の皮」を田んぼへ返しています。皆様ニュース報道などで伺ったことがあると思いますが肥料が高騰しています。
数年前の2倍程度までになってしまっています。今までみたいに肥料を使えない状態です・・・しかし嘆いてばかりもいられません。
「出来る事は少しでもやらなければ!」・・・小出農場米作りの基本です。っと言うことで今年からもみ殻を田んぼへ返す機械を導入、作業効率もあるので全面積とはいけませんができる限りのことはやりたいですね。




本日は晴天なり。

2022-08-19
お盆明けスッキリとした天気が少なく少し心配していましたが今日は朝からスッキリとした天気です。
稲穂も順調に成長していますよ。




稲の花

2022-07-25
田植えをしたばかりだと思っていたら穂が出始めました。穂が出始めて少しするとこのような小さな花が咲きます。
(私達でもこれだけしっかりとした花を見ることも珍しいほどです)




電気柵の出番ですね。

2022-07-22
今年もこの時期になってきました。イノシシ対策ですね何だか毎年多くなってきている感じが致します。
穂が出ると稲を食べに来たり・・・何かと大変なことになりますので山間の?イノシシが生息する場所はこのような電気柵必要です。
昔は雪の多いところにはイノシシは生きていけないと言われていましたが最近のイノシシ強いのでしょうか?豪雪地域にも普通に越冬してしまいます。
電気柵も高額なのと設置には手間がかかります、これ以上増えないことを祈るだけですね。



TOPへ戻る