本文へ移動

のっぺ

新潟の郷土料理には欠かせないのっぺをご紹介

材料
鶏肉、ちくわ、油揚げ、にんじん、里芋、銀杏、干しシイタケ、こんにゃく

作り方

干しシイタケを多めの水で戻します。
材料を全て食べやすい大きさに切ります。
小出家流「銀杏のむき方」を紹介します、皮がついている銀杏をお皿に入れてサラダ油を少し注ぎます。
銀杏全体にサラダ油がまわったら、ラップをしてレンジで約2分加熱します。すると不思議、簡単に皮がむけます。
「材料」、「干しシイタケの戻し汁」、「だしのもと」を入れて一緒に15分程度煮ます。
15分程度煮たら醤油、砂糖、塩を入れて味を調えて食べる直前に、ゆるめの片栗粉でとろみをつけます。片栗粉:水=1:2のとろみ加減で
完成!
上手に出来ました。
今回のポイント!
1、とろみをつけすぎない。
2、干しシイタケの戻し汁を使う。
おばあちゃんから直伝の「のっぺ」私なりにアレンジを加えました。
農業生産法人 株式会社小出農場
〒949-2235
新潟県妙高市大字関山1768-5
TEL.0255-82-2684
FAX.0255-82-4555
1.農産物販売・お米の製造・販売
TOPへ戻る