新潟の郷土料理には欠かせないのっぺをご紹介 材料鶏肉、ちくわ、油揚げ、にんじん、里芋、銀杏、干しシイタケ、こんにゃく 作り方 干しシイタケを多めの水で戻します。 材料を全て食べやすい大きさに切ります。 小出家流「銀杏のむき方」を紹介します、皮がついている銀杏をお皿に入れてサラダ油を少し注ぎます。 銀杏全体にサラダ油がまわったら、ラップをしてレンジで約2分加熱します。すると不思議、簡単に皮がむけます。 「材料」、「干しシイタケの戻し汁」、「だしのもと」を入れて一緒に15分程度煮ます。 15分程度煮たら醤油、砂糖、塩を入れて味を調えて食べる直前に、ゆるめの片栗粉でとろみをつけます。片栗粉:水=1:2のとろみ加減で 完成!上手に出来ました。 今回のポイント!1、とろみをつけすぎない。2、干しシイタケの戻し汁を使う。おばあちゃんから直伝の「のっぺ」私なりにアレンジを加えました。