新潟妙高で稲作農家を営む家族の物語▼年月選択2024年05月2024年04月2024年03月2024年02月2024年01月2023年12月2023年11月2023年10月2023年09月2023年08月2023年07月2023年06月2023年05月2023年04月2023年03月2023年02月2023年01月2022年12月2022年11月2022年10月2022年09月2022年08月2022年07月2022年05月2022年04月2022年03月2022年02月2022年01月2021年12月2021年11月2021年09月2021年08月2021年07月2021年06月2021年04月2021年03月2021年02月2021年01月2020年04月2020年03月2020年02月2020年01月2019年12月2019年11月2019年09月2019年08月2019年07月2019年06月2019年03月2019年02月2019年01月2018年12月2018年11月2018年10月2018年09月2018年08月2018年07月2018年04月2018年03月2018年02月2018年01月2017年12月2017年11月2017年10月2017年08月2017年07月2017年06月検索RSS(別ウィンドウで開きます) 紅葉シーズンですね。2022-11-12 今年は何だか少しバタバタしています。実は来年から漬け物の販売予定していますが少しテストが必要だと言うことで試行錯誤で大根漬けています。来年美味しい漬け物をお届け出来るように頑張っています。プレゼントに入ると思います感想などお聞かせ頂けましたら幸いです。農機具洗っています。2022-10-28 秋の田打ちも終わり、農機具を洗って整備して来年に備えています。晴れた日は外仕事・寒い日はそれなりに・・・妙高山初冠雪2022-10-25 この時期が来ました。稲刈りも終わっているので問題は無いですが雪の季節ですね~最初は綺麗に見えますが・・・土を活力と休暇を!2022-10-23 今年の稲作りも終了しました。来年に向けて少しでも美味しいお米を収穫できるようにヌカをまいています。ヌカを米と後は田打ちをしてヌカとワラを混ぜて来年の春まで休んでもらいます。ワラが大事2022-10-09 はざかけのワラってすごい大事です。稲も大切なのですが脱穀して残ったワラを束ねて保存します。来年の畑などに使います。ワラを丸めて・・・現代っ子の私達なかなか昔の技術継承に戸惑っています。なんと言っても手が早いので見ていても・・・!1年に1度の技術継承しっかりと覚えていきます。最初3031323334最後