新潟妙高で稲作農家を営む家族の物語▼年月選択2024年05月2024年04月2024年03月2024年02月2024年01月2023年12月2023年11月2023年10月2023年09月2023年08月2023年07月2023年06月2023年05月2023年04月2023年03月2023年02月2023年01月2022年12月2022年11月2022年10月2022年09月2022年08月2022年07月2022年05月2022年04月2022年03月2022年02月2022年01月2021年12月2021年11月2021年09月2021年08月2021年07月2021年06月2021年04月2021年03月2021年02月2021年01月2020年04月2020年03月2020年02月2020年01月2019年12月2019年11月2019年09月2019年08月2019年07月2019年06月2019年03月2019年02月2019年01月2018年12月2018年11月2018年10月2018年09月2018年08月2018年07月2018年04月2018年03月2018年02月2018年01月2017年12月2017年11月2017年10月2017年08月2017年07月2017年06月検索RSS(別ウィンドウで開きます) でかいカボチャ2023-09-27 実は毎年作っているカボチャです。よく見る大きな観賞用のカボチャです。今年は最高に大きくなりました。4人でトラックに乗せて地元の直売所などに飾ります。一番大きなカボチャを作った人には景品があるなど少し楽しめる企画になっています。一大イベント(はざかけ)2023-09-20 雨の降る日稲刈りは出来ませんが(はざかけ)は可能です。っと言うことで今日は(はざかけ)致しました。この仕事大変です。現代のコンバインで収穫すると30分ほどで終わる田んぼも1日かかってしまいます。(はざかけ)とは昭和30年頃の稲作の作り方です自然乾燥でお米を少しずつ乾燥させるので美味しいお米が出来上がります。今年はお米は少し少ない気がしますがさてさて食味も気になるところですね。終わったので全員で記念撮影してみました。こしいぶき・つきあかり稲刈り頑張っています。2023-09-11 毎年のことですが稲刈りになると朝から晩まで天気の続く限り頑張ります。朝はもみ殻を田んぼにまいたり・籾摺りしたり・稲刈りしたり・籾摺りしたお米を倉庫に片付けたりと・・・1日があっという間に終わってしまいますね。取り敢えず明日も全力で頑張ります。25%程終わった感じですね。こしいぶき 7日から新米でお届け致します。2023-09-06 夏の晴天・高温で稲刈りの収穫も今年は早めです。毎年のことですがテスト的に収穫しました。「こしいぶき」まだまだテスト収穫なので少量ですが販売開始です。田んぼの草は抜きます。2023-09-03 徐々に稲刈りの準備も進んでいますが気がつけば田んぼの中にも厄介な草が出ているところがあるので手で抜きます。この草は実を付けていて厄介な草になるので面倒ですが丁寧に抜いていきます。機械化が進んでいても手でやる仕事も多いのが農業ですね。草取りをしているのはニューメンバーの真由妃さんです(*^_^*)最初1011121314最後