本文へ移動

農場日誌

新潟妙高で稲作農家を営む家族の物語

RSS(別ウィンドウで開きます) 

土を活力と休暇を!

2022-10-23
今年の稲作りも終了しました。来年に向けて少しでも美味しいお米を収穫できるようにヌカをまいています。
ヌカを米と後は田打ちをしてヌカとワラを混ぜて来年の春まで休んでもらいます。



ワラが大事

2022-10-09
はざかけのワラってすごい大事です。稲も大切なのですが脱穀して残ったワラを束ねて保存します。
来年の畑などに使います。ワラを丸めて・・・現代っ子の私達なかなか昔の技術継承に戸惑っています。
なんと言っても手が早いので見ていても・・・!1年に1度の技術継承しっかりと覚えていきます。



最速?っと言って良いほど早く終了しました・・・正確には終わっていませんが!

2022-10-03
基本稲刈り終了致しました?基本?一部残っていますが水の出入りの部分の
成長が遅く刈り残した部分が残っていますが他は刈り終わりました。過去最速の早さ?の感じがします。
天候に恵まれ一気に刈りました。頼まれている稲刈りもあるので最後まで気を抜かず頑張ります。




はざかけの様子。

2022-09-28
はざかけの様子です。これから毎日少しずつ乾燥していきます。水分値がちょうど良くなったら収穫予定ですね。




「もみがら」販売致します。

2022-09-22
稲刈りをしていると(もみ殻)が大変な量になりますので販売致します。
畑の肥料・クン炭・薪ストーブのたき付け・家庭菜園etcいかがでしょうか?




TOPへ戻る