新潟妙高で稲作農家を営む家族の物語▼年月選択2024年05月2024年04月2024年03月2024年02月2024年01月2023年12月2023年11月2023年10月2023年09月2023年08月2023年07月2023年06月2023年05月2023年04月2023年03月2023年02月2023年01月2022年12月2022年11月2022年10月2022年09月2022年08月2022年07月2022年05月2022年04月2022年03月2022年02月2022年01月2021年12月2021年11月2021年09月2021年08月2021年07月2021年06月2021年04月2021年03月2021年02月2021年01月2020年04月2020年03月2020年02月2020年01月2019年12月2019年11月2019年09月2019年08月2019年07月2019年06月2019年03月2019年02月2019年01月2018年12月2018年11月2018年10月2018年09月2018年08月2018年07月2018年04月2018年03月2018年02月2018年01月2017年12月2017年11月2017年10月2017年08月2017年07月2017年06月検索RSS(別ウィンドウで開きます) 10月7日・8日直売所トマトでヌカ釜で炊いたご飯をおにぎりにして販売します。2023-10-06 10月7日・8日と直売所トマトでヌカ釜で炊いたご飯をおにぎりにて販売致します。可愛く出来ました。大反響でお米が無くなりそうになっています。10月7日・8日直売所トマトでヌカ釜で炊いたご飯をおにぎりにして販売します。の準備2023-10-06 10月7日・8日と直売所トマトでヌカ釜で炊いたご飯をおにぎりにて販売致します。の、準備でしています。価格を書いたり絵を描いたり・・・女子パワーで楽しみます10月7日・8日直売所トマトでヌカ釜で炊いたご飯をおにぎりにして販売します。2023-10-05 予行練習ですね。10月7日・8日と直売所トマトでヌカ釜で炊いたご飯をおにぎりにて販売致します。ヌカ釜とは・・・(もみ殻を燃料としてご飯を炊きます昭和30年頃の稲作農家にはこれでご飯を炊いていました)秋の雲ですね。2023-10-02 稲刈りも残すところ(はざかけ)を脱穀するだけとなりました。1日1日終わっていくのを感じでいる今日この頃です。気がつくと暑さもなくなり少し肌寒い日が多くなってきていますね。空気・湿度も低く過ごしやすくなってきています。空を見上げるといつの間にか秋雲になっていました。最速で終了ですね。2023-09-30 稲刈り基本終了しました(もう少し残っていますが・・・)最速での終了ですね。最後は2台で1枚の田んぼを刈って終了です。今年は稲も立っていたので稲刈りの進みも良かったですが収量が激減でした。終わった達成感よりも収量の少なさがショックで1年間振り返って反省ばかりです、これが作物を作る大変さですね。良い時もあれば悪い時もある!分かっているのですが・・・最初89101112最後