今回はお米の表紙にもこだわりました。全てオーダーメイド、一枚一枚習字の先生に手書きで書いて頂きました。「お米に最高のこだわりを求めたら袋にもこだわりを」と小出農場では考えました。
上の写真が「はざかけ」直後です「はざ」に掛けるとお米からパチパチと音がするのです、乾燥の始まりです少しずつ少しずつ乾燥されていくと同時にお米の旨みが増していくのです。 下の写真は脱穀直前、茎の色が変わり乾燥完了です。
約10日間「はざかけ」したお米を脱穀します。ここで初めて機械の力を借りて作業になります。
小出農場のこだわり籾保存です。 10日間天日で乾燥されたお米は色つやが違います。 究極のお米の誕生です。
機械で刈れば一時間で終わる田圃を1日かけて全て手刈りをしました。稲を刈って「はざ」に掛けるこれだけの事なのにいろいろなドラマが待っていました。まず稲の縛り方が分からない樽本育ちの「おばあちゃんと父は」なれた手つき・・・私はあれ、あれの連発全然出来ていない(本人は出来ているつもり)。 トシノおばあちゃんに昔の事について聞いてみた「昔はこれが当たり前コンバインが無いし全部「はざ」に掛けていたもんだ「はざ」に掛けられない稲は逆さまにしてまずワラを乾かすんだ、そして天気の良い日を見計らって今度は裏返しお米も大事だったがワラも大事な時代だった。ワラは何にでも利用できた納豆作り、ワラ細工現金に出来る物 は何にでもした忙しない時代だった・・・ 昭和30年代事を思い出し昔のお米の大切さ当時の想い、農作業の大変さを私達も改めて感じることが出来ました。