「百姓はざかけ一等米」に挑戦しました。今年は例年以上に天候に振り回された年となりました。冬は豪雪の為残雪が残り、春は天候に恵まれすぎて水不足、夏は日照不足による冷夏、秋は残暑が残り高温「農業をやっていてこんなに難しい年はなかった」と言えるのではないでしょうか。
その中でも小出農場はいつも以上に最高のこだわりを持って「百姓はざかけ一等米」を栽培しました。手での雑草取り、有機肥料(菜種カブラ粕、米ヌカ)を使い、田圃に入る水はニジマスが泳ぐ清流水、もちろん「はざかけ米」。ここに今年も自信を持って皆様にお送りできるお米が出来した。


バインダーで刈っていきます。昭和初期に戻った気分で稲刈りをしています。不思議なもので昔のい機械を使っていると昔話しに花が咲きます。

バインダーも思うように刈っていってくれません。刈っていかない所はおばあちゃんの出番です。

熟年の技で稲を束ねます。

「はざ」にかけました。昨年「百姓はざかけ一等米」は大好評だったので知り合いから「はざ」を分けていただき少しだけ多く作りました。はざかけをした後に2回も倒れ、倒れないように竹でガッチリさせました。

はざかけ2週間後の稲穂です。かざを掛ける前は水分が有り色も青く重たかったのですが乾燥後は色がさめ随分軽くなりました。乾燥の終了です今年は天候の都合上多めに「はざ」にかけていました。

約2週間かけて天日干し(はざかけ)しました。快晴の日を選んではざから外します。

機械の力を借りて脱穀しました。最新の機械の有り難さを痛感させられました。

今年も習字の先生に1枚1枚墨で丁寧に書いていただきました。紙袋捨てるのもったいないですよね。御客様に聞いたのですが額縁に入れて飾っている方もいるようです。

完成です。今年も妙高からお届け出来る自信作です。


戻る