ごはん と 栄養
お米の栄養

このページはお母さんと一緒にご覧下さい。
毎日一生懸命作ってくださっているおかあさんに感謝です。なぜならば、ご飯は主食です。
体が健康になるのも毎日元気で過ごせるのも、バランスのとれた食事のお陰です。
ちょっぴりむずかしい言葉も多くなりますが、ゆっくり・じっくりご覧下さい。

食事生活チェック表美味しいご飯の炊き方もご覧下さい。

玄米
籾(もみ)からむいたままの状態のもの。ぬかと胚芽が残っている。

玄米ごはん
お米の栄養は全て残っているが
炊きにくく、消化がしにくい。

半つき米
精米のときにぬかと胚芽を50%残してあげたもの。
ビタミンB1が多い。

全がゆ
白米を(米1に水5)でゆっくり煮る
病気のときや赤ちゃん用に食べる
消化が極めて良い。

精白米
ぬかと胚芽をほとんど取り除いたもの。
食味は最高なのですがビタミンB1がが玄米の5分の1になります。

ごはん
新米は1.2倍の水、古米は1.3−1.5倍の水で炊くのがごはんと言われます。日本の食事は「ごはんとおかず」の組み合わせでどんなおかずにも合うので主食になったと言われます。

胚芽(はいが)精米
特殊な精米方法で胚芽の部分を80%以上残してあげます。ビタミンB1とEがたくさん残った栄養価の高いお米です。

胚芽ごはん
お米を少し長めに水にひたし、長めに炊き揚げるのがコツです。


米の食品成分表「四訂 日本食品標準成分表」より

 可食部
100g中

カロリー

水分

タンパ
ク質

脂質

糖質

繊維

カルシ
ウム

ビタミン
B1

B2

Kcal
g
g
g
g
g
mg
mg
mg
mg
mg

玄   米

351
15.5
7.4
3.0
71.8
3.4
10
1.1
0.54
0.06
1.6

精 白 米

356
15.5
6.8
1.3
75.3
0.8
6
0.5
0.12
0.03
0.4

めし 玄米

153
63.0
3.3
1.3
31.4
-
4
0.5
0.16
0.02
0.7

めし精白米

148
65.0
2.6
0.5
31.7
0.4
2
0.1
0.03
0.01
0.2

栄養成分の名称と体の成長の役割

1群

たんぱく資の供給源

筋肉や骨をつくる

肉、魚、卵、大豆製品

2群

カルシウムの供給源

骨や歯をつくり体の各機能の調節する

牛乳、乳製品、海藻、小魚類

3群

ビタミン、カロチンの供給源

皮膚や粘膜を保護し体の各機能を調節する

緑黄色野菜(ニンジンなど)

4群

ビタミンC、ミネラルの供給源

体の各機能を調節する

淡色野菜、果実類

5群

糖質性のエネルギーの供給源

エネルギー源となる

米、パン、めん類、いも類

6群

脂質性のエネルギーの供給源

エネルギー源となる

油脂類(バターなど)


成分名

単位

廃棄率

0

%

エネルギー

351

kcal

1469

kJ

水分

15.5

g

たんぱく質

7.4

g

脂質

3

g

炭水化物

72.8

g

炭水化物

糖質

71.8

g

繊維

1

g

灰分

1.3

g

無機質

ナトリウム

2

mg

カリウム

250

mg

カルシウム

10

mg

マグネシウム

110

mg

リン

300

mg

1.1

mg

亜鉛

1800

mcg

250

mcg

マンガン

0

mg

ビタミン

A

レチノール

0

mcg

カロテン

0

mcg

クリプトキサンチン

0

mcg

A効力

0

IU

D

D

0

mcg

D効力

0

IU

E

αートコフェロール

1.6

mg

βートコフェロール

0.1

mg

γートコフェロール

0.2

mg

δートコフェロール

0

mg

E効力

1.6

mg

K

0

mcg

B1

0.54

mg

B2

0.06

mg

ナイアシン

4.5

mg

B6

0.47

mg

B12

0

mcg

葉酸

0

mcg

パントテン酸

0

mg

C

0

mg

脂肪酸

飽和

0.69

g

一価

0.91

g

多価

0.99

g

コレステロール

0

mg

食物繊維

水溶性

1

g

不溶性

2.4

g

総量

3.4

g

食塩相当量

0

g

カフェイン

0

%

タンニン

0

%

※可食部100g当たりの数値。 

2001.4-No5
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