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こしひかりの郷「新潟妙高産直のコシヒカリ」をどうぞ。
昔ながらの手作り栽培で育てた
こだわりのお米を、自信を持ってお届けします。
この山間地で作られたお米
安心・安全なお米を皆様の食卓へお届け致します。

農場日誌

新潟妙高で稲作農家を営む家族の物語

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10月7日・8日直売所トマトでヌカ釜で炊いたご飯をおにぎりにして販売します。

2023-10-06
10月7日・8日と直売所トマトでヌカ釜で炊いたご飯をおにぎりにて販売致します。
可愛く出来ました。大反響でお米が無くなりそうになっています。


10月7日・8日直売所トマトでヌカ釜で炊いたご飯をおにぎりにして販売します。の準備

2023-10-06
10月7日・8日と直売所トマトでヌカ釜で炊いたご飯をおにぎりにて販売致します。
の、準備でしています。価格を書いたり絵を描いたり・・・女子パワーで楽しみます


10月7日・8日直売所トマトでヌカ釜で炊いたご飯をおにぎりにして販売します。

2023-10-05
予行練習ですね。10月7日・8日と直売所トマトでヌカ釜で炊いたご飯をおにぎりにて販売致します。
ヌカ釜とは・・・(もみ殻を燃料としてご飯を炊きます昭和30年頃の稲作農家にはこれでご飯を炊いていました)

秋の雲ですね。

2023-10-02
稲刈りも残すところ(はざかけ)を脱穀するだけとなりました。
1日1日終わっていくのを感じでいる今日この頃です。気がつくと暑さもなくなり少し肌寒い日が多くなってきていますね。
空気・湿度も低く過ごしやすくなってきています。空を見上げるといつの間にか秋雲になっていました。

最速で終了ですね。

2023-09-30
稲刈り基本終了しました(もう少し残っていますが・・・)最速での終了ですね。
最後は2台で1枚の田んぼを刈って終了です。
今年は稲も立っていたので稲刈りの進みも良かったですが収量が激減でした。
終わった達成感よりも収量の少なさがショックで1年間振り返って反省ばかりです、これが作物を作る大変さですね。
良い時もあれば悪い時もある!分かっているのですが・・・
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