こしひかりの郷小出農場HP

 

2008年1号「3」


さいの神始


昨年飾って置いたダルマやお札を飾り付けしていきます。。
年男・年女が火を付けます。

秋の間に刈ったカヤを濡れないように保存しておいた物を使い高く積み上げていきますその間に昨年使ったダルマやお札を飾り付けしていきます。

年男。年女が火を付けて「さいの神」の始まりです。カヤを使ってこの様に高く積み上げます、綺麗に積み上げるだけでも一苦労です。
小出家の子供達ももちろん参加ですお手製のイカ焼き棒を持っています。。

小出家の子供達もフル参戦、棒にイカを刺してイカを焼きましたよ。

火を付けてまもなくするとこの様に燃えて、小さくなりますのでそこを見計らってイカ・モチを焼きます。

昨日は1年に一度の「さいのかみ」の日でした、さいのかみとは・・・古くなったしめ縄やしめ飾り、神様のお札(ふだ)、お守り、書き初めや練習に使った習字紙なども一緒に燃やします。書き初めが高く燃え、舞い上がると字がうまくなると言われて言われています大人は御神酒を頂きながらイカやモチなどを焼きます。この焼いた餅を食べると病気にならないと言われたり、イカなどに付いた炭は胃の薬になるどととも言われています。
イカなどは焼くの難しいのですよ火に近づき過ぎると炭になってしまうし離れすぎると生焼けだし・・・生憎の猛吹雪の中での「さいのかみ」でしたが思い出に残る1日になりましたね、もちろん子供達は雪の中でも大はしゃぎでしたよ。


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