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妙高村の南西端、妙高山東麓の高原(海抜約1100m)にあります。関温泉の奥にあたり、妙高山近辺では最も高いところにある温泉です。
大田切川上流の渓谷沿いに、8軒ほどの素朴な湯宿があり、のどかなたたずまいを見せています。
平安初期、弘法大師空海発見の48湯の一つと伝えられていますが、一般の人に利用されるようになったのは、1871年(明治4年)関山村の岡本勝左衛門が石を積んで簡単な湯舟を作り、田中仁次郎の尽力で現在地に移転(1895)してからです。
西方の山腹斜面には、国設燕温泉スキー場があり、妙高山登山口にもなっています。
惣滝、光明滝、称明滝も近く、岩ツバメが群生し、新緑、紅葉とも素晴らしいところです。
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