週刊長野創刊800号記念イベントとして開かれた「小池千枝講演会」には長野市内はじめ、東信地方などから約三百人の女性が参加しました。 八十三歳とは思えぬ小池さんのきりっとした立ち姿、口調に聴衆は圧倒された様子。また、話しはファッションのほか生活・環境・文化・経済など幅広い分野にわたり「大変有意義だった」という声が聞かれました。 満場の拍手に迎えらわ小池千枝さんは淡いピンクのコート姿でに登場。講演の合間にまな弟子の高田賢三やコシノジュンコ、パリ留学時代の同級生イブ・サンローランデザインの、白身が二十年も愛用しているというお気に入りのカラフルな衣装十数点を次々と着用して見せ、さすがファッション界の重鎮を思わせました。 小池さんは「美しく年を重ねるヒント」として「地球環境との共存」「各自の知性と感性をいかす」「美に対する哲学を持つ」「後ろ姿を美しく」「マナーの重視」「人に迷惑をかけない」「気分にゆとりを持ち遊び心や冒険心、好奇心を持つ」「主体性を持つ」「こだわりのある生活を▽本物のゆとりとは物質的なもれでなく気分約なもの」例えば赤や白、黒をコーディネートし色形的に遊んでみることなどを挙げました。 また、ファッションを極めるメリットは ▽時代ことの美に対する認識を得る 週間長野 記事より-200.2.26-
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「来年は是非ファッションショーをやりましょう」この一言から全てが始まりました。
▽世界の動静を知る
▽ライフスタイルの確立と楽しみ方を知る
▽流行のくり返しを知り、リサイクルしながらコーディネートを変えることができる
と、指摘しました。