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大昔も今も道と川や港を中心に街がさかえます。 樽本も信州への山越の道から栄えたらしい。 現在の上越市・高田春日山方面から 関川・土路川添えに歩き 樽本・沼村(現在の斑尾高原)経て信州は古間村・荒瀬・豊野 を通って千曲川に添って長野・関東へ出たらしい。 江戸時代後期までは沼村にも80戸もの集落があり その奥の萩原村には100戸もの家々があった。 小出家は代々「喜左ェ門」の称号(屋号)があり、 総本家(現在 埼玉県川口市在住)は高田城主松平藩に 奉納米指定調達先として可愛がられたという言い伝えがある。
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第2章 小出姓発祥 |
第4章 昔の暮らし -その1- 明治から大正時代 |