第11章 夢の実現-その2-

始めて購入した作業用トラック 

 

最大の貢献機械 トラクター
この機械で近代化が極めて進んだ

 

 試練が待ち受けていました。
昭和49年11月縁あって隣町から待望の19歳のお嫁さんがやってまいりました。
若い夫婦は張り切って夢の実現に向け近代農業にがんばった翌昭和52年8月待望の
初孫誕生が正か最悪の事態を迎えようとは誰も予想をしませんでした。

我が子に一辺も乳をあげづままその年の暮れ12月28日他界していきました。

51年10月我が家の基礎を作った父も88歳でこの世を去り、更に骨折・交通事故など
何がここまで不幸が続くのか神・仏すら恨もうと思いたくもなる事態が起こりました。

しかし、「人生には必ず山と谷があり、諦めず頑張れば必ずいいことがある」
と信じ長野に一旦は就職した末娘を呼び寄せ、家族一丸となって働き続けた。

昭和57年小出家にいよいよ夜明けが来た。

ご縁があり心から待ちに待ったお嫁さんが決まった。
新潟日報社さんには心から感謝いたしております。
たったヒトツの情報から何物にも変えがたいご縁ができました。
今こうしてインターネットで小出家の歩みを伝えられるのも何かのご縁です。

時代はいよいよ成長しつつ都会と地方、会社勤めと農業が極端に差が出始め、
家庭も仕事にも何かを根本から改革しなければならなくなってきました。

朝から夜遅くまで馬車馬のごとく働き通す農業を変えなければ
後継者どころか日本の農業がだめになってしまいます。

こんな時ある話がありました。

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